実録!塀の中その真実

あなたの知らない本当の塀の中 元受刑者が語る刑務所の実態 いまその真実が明らかに…

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刑務所のおかしな常識 その1

☆ケンカは止めてもダメ

刑務所内では 受刑者同士のケンカも少なくありませんが
いかなる状況であれ そのケンカの仲裁に入ったり
片方を止めに入っても ケンカをしている当事者同様


警備隊看守保安課まで連行され 取調べの対象になります。

施設側の言い分は 片方に加担したとみなされてしまうのです…

私も現実 姫路少年刑務所在鑑中にケンカを止めに入ったのですが
当然ですが 例外にもれる事なく
補導課(少年刑務所では保安課でなく補導課)へと連行されました。

運良く 保護房は免れましたが
取り調べの後 軽屏禁(けいへいきん)25日にを科せられたのです。

考えられますか…?世間一般では
ケンカを止めることは普通に考えても 当り前の事だと思いますが
しかし刑務所では これが常識なのです。不思議でしょう。

☆他人の囲碁 将棋は見るべからず。

舎房では自由時間の時 囲碁や将棋をする事を許されていますが
決して他人のやっている囲碁・将棋を(観戦)のぞく事はダメなのです。

横から口を出し ケンカになる事はあよく有る事なのですが
しかし すぐ横でやっているので
ついつい無意識の内に目が行く場合があるではないですか

たまたま運が悪いのでしょうか…看守に見つかる時があるのです。

当然 注意されるのですが これが二度三度と続くと
取調べの対象となるのです。囲碁や将棋ぐらいと思うのですが…
刑務所の決まりなので どうしょうもないのです。
しかし これが現実の刑務所なのです。
不思議と思いませんか…

☆聴診器が…

これは 笑い話や作り話じゃありませんよ…
現在では ほとんどないと思いますが
一昔や二昔前では当り前の光景でした。

例えば受刑者が熱が出たり 体調が悪かったりすると
医務課へ行って診察してもらえるのですが

どこの刑務所へ行っても
コレが不思議…「ヨボヨボの死にかけ?」の医者ばかりです。

「オイオイ大丈夫かいな?」と心では思うのですが
しかし不安どおりで 胸をハダけて診察をしてもらう時
「息を吐いて~ハイ吸って~」までは普通の医者です。

しかし 何と驚きでしょう。
聴診器の聞く方が耳じゃなく 首にかかったままなのです。

これで受刑者の胸の(ハイ!肺)の音が聞けますか…

この医者は それが当り前の様な顔をして聴診器を胸に当てているのです。

だからといって文句も云えないし
我々受刑者は あきれた顔で苦笑い常態です。

しかし これが刑務所の現実であり常識なのです。
お洒落なお医者サマ…でしょう?

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  1. 2006/11/13(月) 20:13:01|
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